春夏通じて初出場の共栄学園高等学校野球部。東東京大会では女子バレーボール部のメンバーが試合のあったチアガールに変わってチアガールをつとめたことでも話題となりました。
今回は共栄学園のチアについて調べてみました。
共栄学園高等学校のチアがすごい！「大会で優勝」
共栄学園高等学校にチアリーディング部に所属する学生たちは、中高生による冬のダンスの祭典「ダンスドリル ウィンターカップ２０２３」の団体総合で優勝しています。
この大会に出場したのは、普段チアリーディング部やバトン部、ダンス部になどで活動している生徒たち。個性豊かな衣装で息のあったダンスを披露していました。
いつもは違うクラブで活動する生徒たちが大会に向けて力を合わせ優勝する。失敗することも上手くいかない時も乗り越えてきた彼女たちの応援はきっと高校球児たちの力になることでしょうね。
共栄学園高等学校、東東京大会ではガタイのいいチアが応援
共栄学園高等学校は東東京大会ではガタイのいいチアが応援しているとネットで話題になっています。それは女子バレーボール部の生徒がつとめていたから。
チアリーディング部が試合で会場に応援に来られない代わりに、バレーボール部が応援していました。
共栄学園チアはバレー部のユニフォームだったのかな？お腹の番号が違うよ？
だったし短パンも印象的だった。本物のチアも短パン？こないだも短パンの
子がよく映ってた。よくわからんけどこれでまた何個もスポーツが強い
学校誕生さすが首都。少子化で学校自体の生き残りも前より考えるようになってきた
共栄学園はチアやってる子たちが大会で応援に来られない代わりに強豪の
女子バレー部がめっちゃ応援しててよかった。
女子バレー部主将のインタビュー受け応え、上手すぎ。そして、優勝後、
硬式野球主将がバレー部の応援に感謝するのいいね。爽やかで良い光景だった。
ネットではまた見たい！という声もありましたが、おそらく東東京大会限定のチアなのでしょう。甲子園ではチアリーディング部の応援を初めて見られることになるのではないでしょうか。
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