お宮の松はリングアナで子だくさんで大家族！嫁はベビーサインの講師

芸人や俳優、リングアナウンサーとしても活動しているお宮の松さん。４男１女のお父さんでもあります。奥さんはベビーサインの講師として活動し家計を支えているのだとか。
今回はお宮の松さんについて調べてみました。

お宮の松さんは子だくさん

お宮の松さんのおうちには４男１女の５人の子供がいます。

奥さんのインスタグラムには元気いっぱいの子どもたちの写真がアップされています。男の子たちは野球に夢中のようですね。

奥さんはベビーサインの講師

お宮の松さんの奥さんである光緒さんはベビーサインの講師をされています。お宮の松さん自身もベビーサインパパアドバイザーの資格を持っています。

光緒さんは家事・子育て・仕事と睡眠時間は３時間程度のときもあるそう。お笑い芸人より役者の仕事が多いときも、お笑い芸人として活躍してほしいという思いから、お松の松さんはバイトはせず奥さんが家計を支えたのだそう。

光緒さんがどのような働き方をしているのかは分かりませんが、保育士ワーカーというサイトによるとベビーサイン講師として保育所などで働いているとすれば月収は２０万円前後、賞与などを合わせると年収３００万円程度が目安と言われています。

専業のベビーサイン講師であると月収は１５万円、週に１回からでも働けるベビーサイン教室を開いたりするすると主婦の副業にもなるそうです。

お宮の松さんはリングアナウンサーとしても活動

お宮の松さんはリングアナウンサーとしてRIZIN　FIGHTING　FEDERATIONの試合などで活動しています。ツイッターでは「お宮は一発で声を枯らす」とツイートが。写真を見ても魂がこもっているのがわかりますね。

お宮の松さん自身も２００５年に番組の企画で総合格闘技の滑川康仁さんと対戦。しかしKO負けしてしまい尾骨を骨折しています。

お宮の松さんの経歴

芸名の由来は熱海市のお宮の松から。ビートたけしの弟子でたけし軍団として活動し、２０１９年ころまでオフィス北野に所属していました。

司会やビートたけしが監督した映画「キッズ・リターン」「HANA-BI」「座頭市」などにも出演しました。