立憲民主党の田島麻衣子参議院議員が参院経済産業委員会で「手当」を「てとう」と読んでいる場面がありネットで話題になっています。
今回は田島麻衣子議員の国籍や学歴について調べてみました。
田島麻衣子の国籍「日本人ではない?」

田島麻衣子議員は国会議員なので日本国籍を持っています。しかしながらネットでは在日韓国人では?とも言われています。
その理由は2つあります。
「手当」を「てとう」と読み間違い
田島麻衣子議員は、岸田文雄首相の息子である翔太郎氏が首相秘書官を辞職するにあたり、「住居手当・通勤手当・期末手当・退職手当」を「住居てとう・通勤てとう・期末てとう・退職てとう」と読んでいました。
ネットでは次のような厳しい声も。

この田島麻衣子って議員は日本人なのか?
「手当」これが読めないって日本人じゃないだろ!
「てとう」ってアホか!
こんな議員が存在する事に驚愕し、そして哀しいよ
海外生活が長い
青山学院大学3年生の時、正規交換留学生としてアメリカのワシントン州立大学に留学します。その後オックスフォード大学院で世界の貧困・難民問題・人権支援について学び、2005年修士課程を終了しています。
大学を卒業後は元国連職員として13年間海外で勤務しています。このような国で勤務されていたようですよ。
・南アフリカ共和国
・エジプト・アラブ共和国
・ラオス人民共和国
・アルメニア共和国
田島麻衣子の学歴「かなり優秀」
田島麻衣子さんの出身高校は「青山学院高等部」です。偏差値72でかなり優秀なことが分かります。なのに「手当」が読めないとは不思議でたまりませんね。

高校時代はフェンシング部に所属し、高校2年生の時には私立高等学校フェンシング大会2年生女子の部で準優勝しています。
大学は青山学院大学国際政治経済学部に進学しています。偏差値は62.5〜65.0です。

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