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椎名隼都くん里親はラジオDJ「斉藤夫妻が虐待か」壱岐島高校生失踪

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長崎県壱岐島の高校に通う17歳の男子高校生が行方不明になっています。行方がわからなくなっているのは高校2年生の椎名隼都さんです。離島留学制度を利用し、壱岐市内の里親の元で他の子供たちと共同生活をしていました。里親である斉藤さんはラジオDJとしても活動しているようです。

椎名隼都くん里親は斉藤夫妻「特定非営利活動法人理事長兼ラジオDJ」

椎名隼都くんの里親は斉藤智之さん(51)と京子さんご夫妻です。こちらの映像は2019年当時のもの。ですので、智之さんは55歳、京子さんの年齢は明らかにされていませんでした。

ようこそ!壱岐FMの公式ページになります。壱岐エフエムは2004年に開局した
ミニFM極「勝本FM76.4MHz」の2年7ヶ月の活動を経て2011年5月10日に
壱岐市地域情報通信基盤整備の防災事業の一環でコミュニティ放送局が整備される。
放送免許/運営はNPO法人島ラジオ壱岐が運営しています。

理念は次のように掲げられています。

椎名くんの里親である斉藤智之さんは島ラジオ壱岐の代表理事であることが分かりました。同時にラジオDJとしても活動しているようです。

NPO法人としての収入以外に、里親をすることで壱岐市からの委託料が入ってたようです。

学校にかかるお金や医療費などは実親が払うということになっているため里親が負担するのは食費と光熱費でしょうか。斉藤夫妻は椎名くん以外に5名の里子がいたようですので、月額42万円入ってきたようです。

斉藤夫妻の自宅住所は

椎名隼都くんが住んでいた家の住所はNPO法人の登記と同じ住所であることが分かっています。

壱岐市郷ノ浦町片原触1019-1

グーグルマップで見てみると、かなりの豪邸であることが分かりました。

この広いお家で斉藤さんの家族4人と隼都くんを含む里子6人合わせて10人で生活していたようです。一緒に食事をしたり勉強するスペースもあったようです。

報道では斉藤夫妻が椎名隼都くんを虐待していたのでは?と言われています。

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