子供がスポーツの習い事やめたいと言ったらどうしたらいい?その原因と対処法とは?(小学生編)

子育て

最近の小学生はクラブチームに所属してサッカー・ラグビー・野球など様々なスポーツに挑戦しています。

好きで始めたスポーツでもやめたくなる時はあります

子供がやめたいと言ってきたら親はどのように対応すればいいのでしょうか?

スポーツをしている子供2人がいる自身の経験をふまえながらお伝えしたいと思います。

子供がやめたくなる原因

親の過度な期待や無関心

過度な期待

子供が周りの子供より出来ているように見えると親は期待してしまいます。

以前子供たちが所属しているチームでフォワードが上手な子がいました。

親も周りもその子に期待していたのですが、実はその子はディフェンスがしたかったそうなんです。

なかなか子供の思いと周りの思いが合わず、結果その子はやめてしまいました。

過度な期待は子供にとってプレッシャーになってしまいます。

親は子供がプレッシャーを感じることなくスポーツ出来るように見守りたいですね。(これがなかなか難しいのですが…)

子供に無関心

とりあえず何かさせないといけないと思ってスポーツさせている、もしくは子供は興味があるけれど親がそのスポーツに関心がないという時は、親の関心を引きたいためにやめたいと言っている場合はあるかと思います。

子供は頑張っているのに、親にその日試合であったことを話してもあまり聞いてくれないようでは面白くないですよね?

少しずつでもいいので、子供の話に耳を傾けるようにしてみてはいかがでしょうか。

今まで自分が興味を持っていなかったスポーツでも話を聞いているうちに興味が出てくる場合もありますよ。(私も学生時代はサッカーがあまり好きではなかったのですが、子供がサッカーを始めて少しずつ興味が出てきました)

人間関係に悩んでいる

チーム内の人間関係は良好ですか?

子供がチーム内のお友達との関係に悩んでいると「行きたくない」と訴えてくることもあるかと思います。

我が家の長男も小学四年生の時にそのように訴えてきたことがあります。

話を聞いてみると、お友達から仲間外れにされているとのこと。

私はまずコーチに話をしてみることにしました。

お話をしてからしばらくして状態は改善していき、行きたくないということはなくなりました。

気になることがあれば一度コーチに相談してみてください。

それでも改善される様子がないようでしたら、チームを変えるなどの対策をとることも必要になってくるかと思います。

子供がやめたいと言った時の対処法とは?

親子でしっかり話し合う

好きで始めたスポーツですが、本当に子供はそのスポーツが好きですか?楽しんでいますか?

本当に好きなスポーツなら少しくらい嫌なことがあっても自分から進んで練習できたりします。

親がそのスポーツが好きで子供にさせたいと思っていたり、男の子だから・女の子だからこんなスポーツをしてほしいなどの想いがある場合、子供はやめたくなってしまうこともあります。

ですので、親子でしっかり話し合い親は子供の思いにしっかり寄り添うことが大切です。

目標を決めてみる

親子で話し合い、目標を立ててみてはいかがでしょうか。

例えば、「リフティング50回出来たらやめてもいいよ」などです。

目標を達成するプロセスの中でもしかすると楽しくなる時間があるかもしれません。

その時間が来なくても目標を達成できたという達成感は他のことを始めたときにも役立つはずです。

少し休んでみる

少し休憩することでどうすればいいかが見えてくる場合も出てきます。

やっぱりもう一度やってみたい!と思う場合もあるでしょうし、他に興味が向く場合もあります。

ですので、一度休んでみて子供の気持ちに向き合うことが大切です。

チームの変更を考えてみる

しっかり検討して入ることに決めたチームでもコーチが変わったり、チームメイトが変わったりすることで少し合わないなと感じることもあります。

どうしても合わなくなったためやめたいということでしたら、チームの変更を視野に入れてみてもいいかもしれません。

まとめ

スポーツを通じて学ぶことも多く、親としては長く続けてほしいと思いますよね。

しかし、やめたいと言ってきた時は子供の意見を尊重することも大事です。

日頃からいろいろなことを話し合える親子関係を築くことが大切ですね。

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