コロナ給付金4630万円の返還を拒否していて逮捕された田口翔容疑者24歳。文春の報道で大麻の常習犯であることが分かりました。
そしてパチンコ中毒だったという話もあります。
田口翔容疑者はマンチーズ所属

田口翔容疑者は地元の友達と大麻を使用するためにマンチーズというグループを作っています。
マンチとは、
空腹感を表す言葉
大麻を吸うと空腹感が襲ってくると言われています
田口容疑者はマンチーズという言葉が気に入り、チーム名の入ったTシャツを作ったりゲームのアカウントにもしていたとのこと。上の写真もよくみるとチーム名である「Munchies」と入っているように見えます。
田口翔容疑者は大麻を主にネットで購入していたようですが、仲間とともに福岡・広島・大阪に出向いて大麻を仕入れていたこともあるそう。「贅沢はいらないけれど、大麻が好き。」と話、給料のほとんどを大麻に使い、給料の前借りをしていたこともありました。
おととしの夏、大麻の栽培は山奥が適していると話、萩市などの物件を見て回り最終的に阿武町に決まったとのこと。
田口翔容疑者の自宅はこのような山奥にあります。隣の家までも少し距離があり、たとえ大麻を栽培していたとしてもすぐにはわからないような場所ですね。
田口翔容疑者はパチンコ依存症
田口翔容疑者はギャンブル依存症だったと言われています。

この犯人元々パチンカスだったって証言でてきたね。
岸田よ、あんたが非課税レベルの貧乏品に恵んでやろうとしてた金の使いみちはパチンコだぞ
田口翔容疑者は阿武町に移住する前はパチンコ依存症だったと言われています。今の家の周りはパチンコ店はなさそうですし、パチンコ依存症を治すためと大麻栽培をするために阿武町に引っ越ししてきたのかもしれませんね。
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