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西田隆facebookや学歴「女性には不向きな病院」ナイスバディ発言

事件

2021年東京・豊島区にあるクリニックで医療行為と称し、20代の女性患者の下半身を撮影するなどして院長である西田隆容疑者が逮捕されました。
西田容疑者は「悪いことした覚えはない」と否認しているとのこと。今回は西田隆容疑者の学歴やfacebookについて調べてみました。

射手矢侑大の経歴や家族は「田島クリニック医院長で過去にはフードファイター」

西田隆容疑者のfacebook

西田隆容疑者のfacebookを調べてみました。

2022年11月3日にプロフィール画像が変更された以外は何も更新はされていませんでした。

西田隆容疑者の学歴「裕福ではない家庭から医師へ」

西田隆容疑者が院長を務める「大塚南口駅前脳神経内科クリニック」には西田容疑者の経歴が載っていました。

私は、子供のころから医師になりたいと思っていたわけではなく、サラリーマンになるのも
いいなと考えていました。とはいえ、あまり裕福とはいえない家庭に育ったものですから、
進路についての選択肢が少なかったんですね。自衛官になるか、医官になるか、といった
ところで最終的に医師になることを選びました。
防衛医科大学校を卒業したあとは、脳神経内科を専門に研鑽を積みました。
自衛隊の医官として、北は北海道から南は九州まで、国内さまざまな地域で診療にあたり、
経験を重ねました。医官の職を退いたあとは、首都圏各地の病院で診療にあたり、
「もの忘れ外来」などを担当してきました。一方で、「いずれは開業を」と考えながら
準備を進めて、「大塚南口駅前脳神経内科クリニック」を解説したのは2020年7月
です。

西田容疑者は防衛医科大学校出身。防衛医科大学校のホームページを見ると次のように出ていました。

学生の身分は、防衛省職員(特別職国家公務員)であり被服、食事等は、すべて貸与又は
支給されます。在学中は、毎月所定の学生手当が支給されるほか年2回の
期末手当が支給されます。入校の際の入学金及び授業料等は徴収しません。

あまり裕福でない家庭ということから勉強もしながら手当も出るこの大学を選んだのかもしれません。

大塚南口駅前脳神経内科クリニックの評判は「男性にとっては良い病院」

西田容疑者が院長をつとめる「大塚南口駅前脳神経内科クリニック」の評判を調べてみました。

グーグルでの評価は2.2となっていました。まずは良い評価から見ていきます。

先生お一人ですが、丁寧で親切な診療をうけられました。
男性には便利で、通いやすいクリニックです。

生理不順で疲れやすくプラセンタ注射を打ちに行きました。
症状をよく聞いてくれて話しやすい先生です。

良い評価もありましたが、圧倒的に多かったのは悪い評価でした。

最後の口コミは最悪ですね。コロナを疑いしんどい中クリニックに出向いてるにも関わらずこのようなことをされ、最後には「ナイスバディ」と言われる。トラウマにならないはずがありません。

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