コロナ給付金の返還を拒否した田口翔氏。田口氏の弁護士が記者会見をし、返還は難しいとコメントしました。
今回は田口翔氏の弁護士についてまとめてみました。
田口翔氏の弁護士が会見!

田口翔氏の弁護士が記者会見をしました。弁護士の話によると誤送金された4630万円はすべてネットカジノで使い切ってしまったとのこと。
会見で語られた内容をまとめてみると、
・4月の段階で山口県内の警察署に任意で出頭し事情を説明している
・訴訟にも対応する
・ネットカジノですべて使い切り返還が困難
・スマートフォンは警察に任意提出を求められ応じている
田口翔氏の弁護士は誰?
弁護士の記者会見は顔出しNG、名前の公表もしないという今までに見たことのないもの。弁護士である元大阪府知事の橋下徹さんは、
弁護士は顔を出すべきですよ。顔を出して堂々と代理人として主張してほしいですね。顔を隠してしまうとまずいと思われてしまうので、顔を出してほしいと思う。
と話しています。
なにかやましいことがあるので顔も名前も出せないのでは?と思ってしまいますよね。田口翔氏と弁護士は元々知人であったようです。話ている姿から田口翔氏とあまり年は変わらないのではないかと推測されます。
2022年4月8日に振り込みミスが発覚し、すぐに職員とともに手続きをするということになっていましたが、これを拒否。4月10日に知人の弁護士に相談すると話したそう。4月15日に町の顧問弁護士と田口翔氏の弁護士が話をし、代理人から「近日中本人から組戻手続きを行う、日時は決まったら連絡する」という段取りになっていたようです。
相談すると話していた弁護士が今回会見した弁護士かどうかはわかりませんが、これまでのやり取りをみていると二人が裏で何かを企んでいたと考えられてもおかしくない行動ですね。
田口翔氏の弁護士の服装がだらしない

弁護士という職業の方はビシッとスーツを着こなしているイメージですが、今回の弁護士は丈の合っていないワイシャツを着用し、普段からスーツを全く着慣れていないようです。
注目されている事件でたくさんの人から見られることは分かっているのに、このようにだらしない格好だと本当に弁護士か?と疑われれも仕方がありません。
そして会見での受け答えするときにも声が震えているのも慣れていない印象を受けます。
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