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青森県警女性巡査部長の顔画像「微罪処理ってアリ?」タクシードライバー暴行

事件

タクシードライバーの男性に客である男が殴りかかった事件。この現場に駆けつけた警察官の対応が不適切だったことが分かりました。
かけつけた女性警察官はこの事件に対して「微罪」を提案。この女性巡査部長について調べてみました。

青森県警女性警察官の顔画像「いろいろ処理がめんどくさい」

タクシーの運転手さんが受けた傷害事件の通報を受け現場に駆けつけた女性警察官。明らかに傷害事件にも関わらず、逮捕ではなく「微罪」の処理でまとめようと不適切な対応をしています。

ネットにはこんな声も。

めちゃくちゃです。ハッキリ言って「事件化するのがめんどくさい」だけ。
女性巡査部長だけではありません。微罪処理は・・・微罪処分決定者というある階級
以上の責任ある警察官が判断して決定するんです。微罪処分は始末書みたいなもの
なんです。傷害罪は微罪処分できません。

不適切処理をした女性警察官の顔画像や名前はわかっていません。現在わかっている情報は次の通りです。

・30代女性警察官

・青森県警署の在籍

住所:青森県青森市安方2丁目15−9

警察官として働いているのですから、傷害事件を「微罪」処分で処理できないことはわかっていたはず。いろんな処理がめんどくさいため「微罪」処分でおさめようとしたのでしょうか。

この女性警察官に対する処分は「本部長処分」。いわば「これからは気をつけてね」というような軽い処分で済まされています。

青森県警女性巡査部長の不適切処理概要

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こちらはタクシーの車内カメラ映像。のちに逮捕される50歳男が運転手に怒鳴り、殴りかかっています。その後現場に駆けつけた女性警察官。この警察官は「微罪」を提案。そのやりとりがこちらです。

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