赤羽純依の顔画像やfacebook「横入りでイラッと」行田市イオンスプレー事件

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埼玉県羽生市のイオンモール羽生でスプレーをかけられ7人が搬送された事件。25日の夜、28歳の女が逮捕されました。逮捕されたのは行田市に住む赤羽純依容疑者。
赤羽容疑者の顔画像やfacebookを調べてみました。

赤羽純依容疑者の顔画像やfacebook

赤羽純衣容疑者の顔画像は公開されていません。逮捕時の様子が報道されていましたが、顔を見ることは出来ませんでした。そこでfacebookを調べてみました。

「赤羽純依」で検索してみると何件かヒットしましたが、行田市に住む赤羽純依容疑者と見られるアカウントを見つけることは出来ませんでした。

引き続き調査します。

報道されている赤羽純依容疑者の特徴は次の通りです。

・身長がおよそ165cm

・年齢が20代から30代

・髪の毛は茶色で肩くらいの長さ

・緑色のセーター

・ピンク色のスカート

催涙スプレーの威力とは?

護身用に催涙スプレーを持っていたという赤羽容疑者。催涙スプレーとはALSOKでは次のように説明されています。

催涙スプレーは相手めがけて噴射する護身用品です。このスプレーを顔面に噴射されると、
「涙を催す」という漢字のとおり、涙が止まらないほどの猛烈な痛みを目に引きおこします。

即効性があり、相手の戦意や敵意を鈍らせることができます。殺虫剤やヘアスプレーを
使ったことがあればん、使い方は感覚的にわかるでしょう。

催涙スプレーは、スタンガンや警棒とは異なり相手の手の届かない範囲から対処できるという
のも、護身用品としては重要なポイントです。

催涙スプレーをかけられた7人は目や喉の痛みを訴えていて病院に搬送されました。催涙スプレーには後遺症を残してしまうほどの威力はありませんが、スプレーに対するトラウマは残ってしまうのではないでしょうか。

何がそんなに腹が立ち、催涙スプレーをかけてしまったのかは分かりません。赤羽純依容疑者の詳しい供述が気になるところです。

赤羽純依容疑者の動機「先に並んでいたんですけど」

セルフレジに並んでいた赤羽純依容疑者。後から来た家族連れに横入りをされたことに腹を立て犯行に及んだとのこと。

その後、その家族連れは違うレジに移動します。そして赤羽容疑者はその家族連れの後ろに並び催涙スプレーをかけたとのことです。

逃走を図った赤羽純依容疑者。しかし親に諭され10月25日午前9時頃「イオンの件は私がやりました」と自ら警察署に電話しました。

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