2021年1月14日に体操選手を引退した内村航平さん。離婚を巡って嫁・千穂さんとトラブルになっていると報道されましたね。
内村千穂さんは激ヤセ、その原因が内村さんのモラハラ発言や嫁姑問題が原因と言われています。どんなトラブルがあったのでしょうか。調べてみました。
内村航平の嫁の激ヤセ画像
内村(旧姓・上村)千穂さんは元体操選手で日本体育大学体操学部に所属していました。全日本選手権で3位になったこともあります。
内村千穂さんの現在の激ヤセ画像を調べてみましたが、出てきませんでした。
体操選手時代は151cmで38kgであったと言われています。


2016年リオデジャネイロオリンピックの時にインタビューされた時の千穂さん。この時すでに頬がこけているように見えます。

現在33kgになったとの報道があり、現役時代から−5kgなので、かなりガリガリなのではないでしょうか。
激ヤセしてしまった理由の1つとして2021年11月に摂食障害と診断されたことがあります。それ以前から内村航平さんの大会が近くなると不調になり、2020年6月ころから心療内科に通っていました。
抗不安薬を処方され服用していましたが、通院について内村さんに報告しても「自分の脳のことなんだから自分でコントロールして」と突き放されたのだそう。
千穂さんが受けたモラハラ発言とは?
千穂さんが受けたモラハラ発言をまとめてみました。
・千穂さんが手料理を作っていても、「ウーバー頼んだから」と内村さんは自分の分だけ
ピザや
牛丼を頼む
・神社で内村さんが怪我をしないようにお願いするも、そういうことは信じていないからと
冷たくあしらう
・イクメンで通っていたが、家ではゲームや動画を見て育児をあまりしない
・頑張った自分へのねぎらいがないと千穂さんを怒る
過去のインタビューで内村航平さんは「褒めたりはげましたりするのが下手、思っていても言わないのはだめ」と指摘されたことがあると話しています。
オリンピックが開催されるかどうか不透明な時に、「オリンピックが開催できなければ大げさだけど死ぬくらいの喪失感がある。できないではなく、どうやったらできるか皆さんで考えてどうにかなるように、そういう風に変えてほしい」と発言。
インタビューなどでも自分勝手な発言が多く見られましたし、競技に対するストイックさがストレスとなり、家族にストレス発散の矛先が向いていたのでしょうか。
嫁との関係が大変だった?
テレビ番組などで個性的なお母さんとして知られている内村周子さん。お姑さんである周子さんとの関係に悩んでいたとの話もあります。
2016年リオデジャネイロオリンピックのとき、内村航平さんの母・周子さんは手づくりの横断幕を用意します。

家族や親戚の顔写真が載った横断幕なのですが、こちらには嫁である千穂さんや2人のお子さんの姿がありません。
そのほかにも
・結婚前に姑から子供は息子の子供ではないのではないかと疑われる
・結婚式の日取り・場所・招待客にいたるまですべて姑が決める
・内村さんの試合会場で姑にでくわしてしまった時に返事をしなかったことに腹を立て
怒られても内村さんは無関心
内村航平さんからのモラハラだけでなく、姑・周子さんからもモラハラに加担していたのではないかということがわかりますね。
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