福島進一さんと出会ってすぐに結婚、2ヶ月で離婚すると発表した坂口杏里さん。しかしながら、また2人で頑張っていくとの報道がありました。坂口杏里さんは「もしかして知的障害なのでは?」という声も上がっています。
坂口杏里さんが知的障害ではないかと言われる理由
まず知的障害の特徴から調べてみました。
・後先考えずに行動する
・発言行動に責任を感じない
・継続する努力ができない
・過去の失敗をすぐ忘れる
・同じことを繰り返す
・感情のコントロールが苦手
・物事を理解するのに時間がかかる
このことから坂口杏里さんが知的障害なのでは?と言われる理由をまとめてみました。
男性に対する恐喝や不法侵入

坂口杏里さんは過去に2度不法侵入で逮捕されています。
2017年4月18日 知人ホスト男性から現金3万円を脅し取ろうとした恐喝容疑で逮捕
2019年8月28日 元交際相手のホスト(2017年と同じ男性)の30代男性の自宅
マンションに侵入したとして逮捕
いずれも不起訴処分になっています。警察署では「なんで警察署に来ているのか分かりません。アパートに入ったことは事実ですが、納得できません」と話していたとのこと。自分の感情のままに後先考えず男性の自宅マンションに侵入したり、一度逮捕されているにも関わらず同じことを繰り返してしまっていることから、知的障害が疑われるようです。
通知表がほぼオール1

坂口杏里さんは中学時代、授業に出席していたのにも関わらず体育以外、成績がほぼオール1。一時期おばかキャラで売っていた坂口さんですが、物事を理解するのに時間がかかる知的障害の特徴に当てはまってしまうのではないでしょうか。
インスタやストーリーズでの投稿内容や態度

坂口杏里、インスタで謝罪投稿の写真が飴舐めてたり
タピオカ持ってたり、ふざけてんのか頭おかしい。知的障害とか
何かしらの病気もってそう。だれかこの人を病院へ連れていってあげて欲しい。
坂口杏里さんは日々のいろいろなことをインスタグラムで投稿しているのですが、「大丈夫なのか?」と思う投稿も非常に多いです。夫である福島進一さんへの不満も赤裸々に告白しすぎていて、「感情のコントロールができない」のが見て取れます。
キャバクラを通報

坂口杏里さんは一度芸能界を引退し、キャバクラ嬢として働いている時期がありました。2017年8月、高級キャバクラでホステスとして働き、NO.1ホステスの座にあるとマスコミに報じられましたが、人間関係のトラブルからの腹いせに、「時間外営業をしている店」と通報。店側から「頭を冷やすように」と出勤を控えるように言われ、その後お店をやめています。
自身の働いているお店の事情を「後先考えずに」通報してしまう。通常ならこの先どうなるのか分かりそうなものですが、自身の感情のままに動いてしまっているように見えます。
自分の家の部屋番号を覚えられない
昔、お笑い芸人の小峠さんとお付き合いしていた坂口杏里さん。小峠さんがテレビ番組で「自分の住んでいるマンションに一人で帰れない」と発言。
坂口さん自身も以前、「踊るさんま御殿」で一人暮らしをしているけれど、自分の部屋番号を覚えることができないので、母である坂口良子さんに毎日電話をしていると話していました。
平気で仕事をドタキャン
2019年の年始の新聞記事によると、

おそらくこの前日には幼馴染と鍋パーティーして年越ししたことをSNSにあげていたのでしょう。多くの人に楽しんでいた姿を見せていたのにも関わらず、「機能から体調が悪くて」とのコメントを残してしまうと「嘘をついているのではないか?」と思われるのは想像が付きます。それでも平気でドタキャンしてしまうということは、自分の「発言や言動に責任が持てていない」と思われても仕方ありません。
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