おかゆうたの妻や家族構成「おじいちゃんになっていた」糖尿病で激ヤセ

大阪を拠点にとして活躍していた漫才師のおかゆうたさんが脳内出血のため大阪市内でお亡くなりになしました。６１歳でした。
最近は糖尿病を患い人工透析も受けていたとのこと。

おかゆうたさんの妻や家族構成「おじいちゃんになっていた」

おかゆうたさんに妻がいるのかどうかはネットでは確認できませんでしたが、喪主は息子である井元拓斗さんがつとめることがわかっています。

この写真にはokakentaosakaさんが「いいね！」としており、いいねをした人物はおかゆうたさんの相方のおかけんたさんであることがわかります。

井元拓斗さんのインスタには、妹の子供を面倒見ている投稿もあり、おかゆうたさんはおじいちゃんになっていたようです。

おかゆうたさんの経歴やプロフィール「大阪を拠点に活動」

１９８１年に吉本新喜劇で活躍していた岡八郎さんに弟子入りしたおかゆうたさんは兄弟弟子であったおかけんたさんと１９８３年にコンビを結成。
１９８７年４月に放送開始した毎日放送「４時ですよーだ」にレギュラー出演。ダウンタウンやハイヒールとともに出演し、おかけんた・ゆうたはこの番組で一躍有名になります。

１９８９年９月にダウンタウンが東京進出に伴い番組が終わったあとも大阪のなんばグランド花月などを拠点として活動していました。

おかゆうたさんが体調を崩したこともあり、２０２０年頃からはコンビとしての活動は休止状態でした。
今月１５日にYES　THEATER「よしもとお笑いライブ」でコンビ４０周年のプロローグとしての漫才を披露。この漫才がコンビでの最後の活動となってしまいました。
子供時代を大阪で過ごしたことがある管理人はおかけんた・ゆうたさんの漫才を見て育ちました。お亡くなりになったと聞いてとても驚いております。

相方であるおかけんたさんがコメントを発表しました。これを読むととても仲の良いコンビだったことが伺えます。