DJsodaの本名や名前の由来「若くて３０代には見えない」韓国出身DJ

韓国出身のDJsodaさんが大阪のミュージックサーカスでのパフォーマンス中にセクハラ被害を受けました。今回はDJsodaさんの本名や名前の由来、年齢について調べていきます。

DJsodaの本名や名前の由来「もともとニックネーム」

DJsodaさんは韓国出身のDJです。本名はファン・ソフィ（Hwang So-hee）さんと言います。DJsodaさんの名前の由来は、本名の頭文字２文字をとったニックネームで「ファンソ」は「牛だ！」となって、牛の発音は「ソ」ということで「DJsoda」になったとのこと。飲み物のソーダからきているわけではないようです。

DJsodaさんのプロフィールはこちら

DJsodaは３０代「３６歳か３４歳？」

DJsodaさんはプロフィールをあまり明らかにしていません。そのため調べてみても年齢や生年月日がバラバラというなんとも不思議な状態になっています。
私が調べて出てきた生年月日は次の通りです。

どちらの生年月日にしても３０歳は超えているのですが、とても３０代には見えないかわいらしいDJsodaさんです。

DJsodaの経歴「ずっと音楽に触れてきた」

幼少期からヒップホップが好きで、大学時代はミュージカル女優や音楽セラピストになりたいと思っていたDJsodaさん。
しかしながらその環境が窮屈と感じ、自由になりたいと思っていたところDJに出会います。

最初は趣味として始めたDJですが、本格的にハマってしまいDJの勉強を始めます。その時はDJとしてパフォーマンスを披露する場所がなく自身でパーティーを開催、DJとしての経験をつんでいきました。
そしてDJsodaさんの名前を一躍有名にしたのが「ピリチュムダンス」

💗DJ Sodaちゃん 笛ダンス💗
　　　　　　　　　in Sproom#オルチャン#韓国#可愛いと思ったらRT #韓国好きな人RT pic.twitter.com/0oEIeACalt

— ♡最新オルチャンペヨンガリ♡ (@choesin_ulzzang) May 7, 2016

DJsodaさんオリジナルダンスのようですが、笛を吹くようなダンスを踊る彼女の代名詞とも言えるもので、このダンスが始まるとフロアのボルテージが最高潮に上がる有名になっています。