テレビ番組で漫画家のちなきちさんが女子大生時代に体験した恐怖のエピソードが再現ドラマ化されます。
今回はちなきちさんについて調べてみました。
ちなきちさんの恐怖エピソードとは?

大学入学と同時に一人暮らしを始めた彼女。
慌てて部屋を決めたこともあり、
築30年の古いアパートに住んでいた。
ある日、彼女が帰宅すると
ポストに入っていた郵便物が開けられていることに気づく。
さらに別の日、彼女がお風呂に入ろうとした時、
玄関の方から光を感じたため、
振り返るとドアについているドアスコープが外れ、
穴が空いていることに気づく。
数々の異変に恐怖した彼女は、部屋から飛び出し彼氏の元へ逃げ込むことに…。
ちなきちさんとは?

名前:ちなきち
職業:会社員
ちなきちさんは都内に住む25歳の会社員。昨年11月22日に入籍されました。旦那さんは28歳ということしか分かっていません。
会社員と漫画家を両立されているためか、プライベートは一切明かされていません。もちろん顔写真や本名も明らかになっていません。
普段はインスタで漫画を書かれていますが、ツイッターでも見ることが出来るようになりました。
そしてちなきちさんは株式会社KADOKAWAのコミックエッセイ電子書籍新レーベル「LScomic」を支える著者の一人。
このレーベルでは様々な助成の共感を集めるテーマを扱っています。
ちなきちさんの作品は?

主にインスタグラムで漫画を描いているちなきちさん。「結局怖いのは人間だよね」というテーマで漫画を描かかれています。
これまでの作品の代表作は「僕と帰ってこない妻」。
順風満帆だと思っていた家庭で突然妻が出て行ってしまう。原因に全く心当たりが無い夫の夫婦のすれ違いを描いています。
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